約 6,168,822 件
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/112.html
CentOSインストール時のディスクの設定(パーティション設定)を行います。 インストール時にカスタムレイアウトを選択します。 ※クリーンインストールにしますので、認識しておいてください。 まず、既存の古いパーティションは全て削除します。 削除できたかは、画面上に/dev/hdaの状況が表示されるので freeという文字と容量が表示されているか確認します。 ■/boot OS自身の起動のために "/boot" パーティションを独立して作成することが推奨されます。 CentOS5の中核となるカーネルと、CentOS5の起動時に必要なファイルが含まれていています。 □マウントポイント /boot □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB) 200 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェック ■swap 仮想メモリ などと呼ばれるお馴染みの機能です。 サイズは2GB(2,048MB) メモリを増設しているので 2,048×2=4,096MB を確保しておきます。 □マウントポイント なし □ファイルシステムタイプ:swap □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):4096 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェック ■/ ファイルシステム上に必ず/パーティションを作成する必要があります。 CentOS5のファイルシステムの最上位になりますが、実際に大部分のファイルが書き込まれるのは 特定のパーティションが割り当てられた/以下のサブディレクトリになりますから あまり大きなサイズを割り当てる必要はありません。 □マウントポイント / □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):1000 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェック ■/usr 公開サーバー の運用とGUI操作画面での使用を前提にCentOS5のインストールを行うと、/usrパーティションは 3~4GB程度の容量を必要とします。更に多くのアプリケーションを導入しても、5GB程度あれば十分でしょう。 ただ、ハードディスクに余裕がある場合は適宜増やしてもいいでしょう。 実機は120Gなので多めにとります。 □マウントポイント /usr □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):40000 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェックなし ■/usr/local 余程特殊な用途ではない限り、自分で大容量のプログラムを必要とするアプリケーションを インストールすることはないでしょう。 1GBでも充分ですが、 ハードディスクに余裕が あるので2000程確保します。 □マウントポイント /usr/local □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):2000 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェックなし ■/tmp システムやアプリケーションの動作に不具合があって、大量のデータが展開されてしまうような トラブルが起こった場合、この/tmpを必要以上に確保しておくと、延々と ハードディスク への書き込みが行われて作業が中断しにくくなります。 従って、最低限の容量として100MBを確保しておきます。 □マウントポイント /tmp □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):100 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェックしない ■/var webページのコンテンツのデータや メールデータの格納の他、ログファイルなどが書き込まれる部分で 最も読み書きの頻度が高く、一番忙しいパーティションです。 メールデータの他、CentOS5のアップデートプログラムを ダウンロードするための領域として1~2GB 更にログファイルなどの書き込み領域として1GB程度、以上を合算して最適容量を割り出してください。 容量に余裕があるので10G程取っています。 □マウントポイント /var □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB):10000 □追加容量オプション:固定容量 □基本パーティションにする:チェックしない ■/home クライアントユーザーが設置するwebページのデータの他、CentOS5でWindowsOSやMacintoshOSの ファイルサーバーを構築するときの、クライアント毎のファイル置き場としても利用されます。 大容量のハードディスクを搭載しているのであれば、/homeには必要な容量だけを確保して 残りは自由領域にしておくと良いでしょう。 □マウントポイント /home □ファイルシステムタイプ:ext3 □使用可能なドライブ:hda □サイズ(MB): □追加容量オプション:最大許容量まで使用 □基本パーティションにする:チェックしない 以上、でディスクの設定は終了です。 大容量のHDを搭載しているなら、多めに設定する事が必要となります。 後でパーティションの変更をすると、面倒ですし。。。
https://w.atwiki.jp/seko/pages/144.html
PalmDesktopの日本語化(インストール) 必要なファイルをダウンロードしたらいよいよ実際のインストールです。 以下の手順でインストールを行なってください。 PalmDesktop 4.1.4のインストール まずはPalm,Inc.のホームページからダウンロードした、PalmDesktop 4.1.4をインストールします。 ダウンロードして得られたPalmDesktopWin414EN.zipを解凍します。 解凍して得られた setup.exe をダブルクリックして実行します。 ここをクリックすると拡大します インストールがはじまります。 ここをクリックすると拡大します Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します SOFTWARE LICENSE AGREEMENTに目を通し、問題がなければ I accept these terms にチェックを入れて Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します インストールするディレクトリを設定します。 通常はデフォルトのまま Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します インストールがはじまります。 インストールが完了すると、インストールフォルダがデフォルトのままであれば、 Cドライブの Program Files の下に palmOne ディレクトリが作成され、 この中にファイルがインストールされています。 C \Program Files\palmOne\ 日本語化パッチのインストール ダウンロードした日本語化パッチが含まれた圧縮ファイル pd414jdsp.zip を解凍します。 ここをクリックすると拡大します 解凍してできたファイルをすべてPalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダにコピーします。 デフォルトのままであれば C \Program Files\palmOne\ の中にコピーします。 PalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダの中で、さきほどコピーした pd414jdsp.exe を ダブルクリックして起動します。 日本語化パッチが実行されます。 日本語化パッチが終了すると上記メッセージが出ます。 これで日本語化は完了です。 次に、WristPDA用のドライバーをインストールします。 WristPDAのドライバーインストール PCのCD-ROMドライブにWristPDAに付属しているインストールCDを挿入します。 ここをクリックすると拡大します インストールソフトが起動し、上記メッセージが出ます。 右下の Exit/Quitter/Salir をクリックしてプログラムを終了させます。 <注意> このCDでのインストールはしないでください。 せっかくインストールした日本語環境が壊れてしまいます。 このCDでインストールするのはドライバだけです。 つぎにWristPDAに付属のUSBケーブルでPCとWristPDAを接続します。 WristPDAのラウンチャからHotSyncアイコンをタップします。 ここをクリックすると拡大します 新しいハードウェアが見つかったというメッセージが表示されます。 Install from a list or specific location にチェックを入れ、Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します 上記2点にチェックを入れCD-ROMからドライバをサーチするように設定して Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します お使いのOSにあわせてドライバを選択し、Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します これでドライバーのインストールは完了です。 Finishボタンをクリックします。 これで日本語のPalmDesktopを使用するための準備がすべて整いました。 もう一度、WristPDAのラウンチャから HotSync を起動し、HotSyncを実行します。 正常にインストールが完了していれば、上記メッセージが表示され HotSync が始まります。 HotSyncが終わったら、実際に PalmDesktopを起動してみましょう。 デスクトップには上のようなアイコンが並んでいるはずです。 この PalmDesktop をダブルクリックします。 ここをクリックすると拡大します 日本語化された PalmDesktop が表示されるはずです。 これでPalmDesktopのインストールは完了です。 お疲れ様でした。 免責事項 当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。 記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。 一部引用画像は引用元に著作権があります。 当サイトの内容、写真等に問題がある場合、info @ pamupamu.com までご連絡ください。できる限りすみやかに対処いたします。 説明の便宜上直接リンクがはられている場合があります。不具合がありましたらご連絡ください。 Copyright (C) 2005 by Shigeyuki Seko all right reserved.
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/40.html
yumのリポジトリの追加登録方法 (CentOS 6) CentOS 6の場合のリポジトリの追加登録方法について記載します。 1. EPEL(Extra Packages for Enterprise Linux) (1) パッケージのダウンロード ■64ビット版の場合 # wget http //dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm ■32ビット版の場合 # wget http //dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm (2) インストール # rpm -ivh epel-release-6-8.noarch.rpm (3) 設定ファイルの編集 インストールが完了すると、「/etc/yum.repos.d」ディレクトリに「epel.repo」が作成されます。 このファイルを編集します。 # vi /etc/yum.repos.d/epel.repo [epel]セクションで「enabled=0」とします。 [epel] name=Extra Packages for Enterprise Linux 6 - $basearch #baseurl=http //download.fedoraproject.org/pub/epel/6/$basearch mirrorlist=https //mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=epel-6 arch=$basearch failovermethod=priority enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=file ///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-EPEL-6 (4) 利用方法 # yum --enablerepo=epel -y install (パッケージ名) (5) エラーが表示される場合 Error Cannot retrieve metalink for repository epel. Please verify its path and try again 上記のようなエラーが表示される場合は、「/etc/yum.repos.d/epel.repo」のURLを変更します。 # vi /etc/yum.repos.d/epel.repo 【変更前】 #baseurl=http //download.fedoraproject.org/pub/epel/6/$basearch mirrorlist=https //mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=epel-6 arch=$basearch 【変更後】 baseurl=http //download.fedoraproject.org/pub/epel/6/$basearch #mirrorlist=https //mirrors.fedoraproject.org/metalink?repo=epel-6 arch=$basearch 2. Remi (1) パッケージのダウンロード # wget http //rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm (2) インストール # rpm -ivh remi-release-6.rpm (3) 利用方法 # yum --enablerepo=remi -y install (パッケージ名) 3. RPMforge (1) パッケージのダウンロード ■64ビット版の場合 # wget http //apt.sw.be/redhat/el6/en/x86_64/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpm ■32ビット版の場合 # wget http //apt.sw.be/redhat/el6/en/i386/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.i686.rpm (2) インストール # rpm -ivh rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpm (3) 設定ファイルの編集 インストールが完了すると、「/etc/yum.repos.d」ディレクトリに「rpmforge.repo」が作成されます。 このファイルを編集します。 # vi /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo [rpmforge]セクションで「enabled=0」とします。 [rpmforge] name = RHEL $releasever - RPMforge.net - dag baseurl = http //apt.sw.be/redhat/el4/en/$basearch/rpmforge mirrorlist = http //mirrorlist.repoforge.org/el4/mirrors-rpmforge #mirrorlist = file ///etc/yum.repos.d/mirrors-rpmforge enabled = 0 protect = 0 gpgkey = file ///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-rpmforge-dag gpgcheck = 1 (4) 利用方法 # yum --enablerepo=rpmforge -y install (パッケージ名) 4. CentALT (1) パッケージのダウンロード ■64ビット版の場合 # wget http //centos.alt.ru//repository/centos/6/x86_64/centalt-release-6-1.noarch.rpm もしくは # wget http //mirror.sysadminguide.net/centalt/repository/centos/6/x86_64/centalt-release-6-1.noarch.rpm ※正規のサイトが利用不可の場合に使用して下さい。 ■32ビット版の場合 # wget http //centos.alt.ru//repository/centos/6/i386/centalt-release-6-1.noarch.rpm もしくは # wget http //mirror.sysadminguide.net/centalt/repository/centos/6/i386/centalt-release-6-1.noarch.rpm ※正規のサイトが利用不可の場合に使用して下さい。 (2) インストール # rpm -ivh centalt-release-6-1.noarch.rpm (3) 設定ファイルの編集 インストールが完了すると、「/etc/yum.repos.d」ディレクトリに「centalt.repo」が作成されます。 このファイルを編集します。 # vi /etc/yum.repos.d/centalt.repo [CentALT]セクションで「enabled=0」とします。 [CentALT] name=CentALT Packages for Enterprise Linux 6 - $basearch baseurl=http //centos.alt.ru/repository/centos/6/$basearch/ enabled=0 gpgcheck=0 ※「centos.alt.ru」サイトが利用不可の場合には、「baseurl」を以下のように書き換えて下さい。 [CentALT] name=CentALT Packages for Enterprise Linux 6 - $basearch #baseurl=http //centos.alt.ru/repository/centos/6/$basearch/ baseurl=http //mirror.sysadminguide.net/centalt/repository/centos/6/$basearch/ enabled=0 gpgcheck=0 (4) 利用方法 # yum --enablerepo=CentALT -y install (パッケージ名) 5. dag (1) GPGキーのインポートとインストール # wget http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt # rpm --import RPM-GPG-KEY.dag.txt (2) 設定ファイルの作成 「/etc/yum.repos.d」ディレクトリに「dag.repo」を作成します。 # vi /etc/yum.repos.d/dag.repo [dag] name=Dag RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag/ gpgcheck=1 enabled=0 (3) 利用方法 # yum --enablerepo=dag -y install (パッケージ名) 6. MySQL (1) パッケージのダウンロード # wget http //dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm (2) インストール # rpm -ivh mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm (3) 設定ファイルの編集 インストールが完了すると、「/etc/yum.repos.d」ディレクトリに「mysql-community.repo」が作成されます。 このファイルを編集します。 # vi /etc/yum.repos.d/mysql-community.repo 各セクションで「enabled=1」を「enabled=0」とします。 [mysql-connectors-community] name=MySQL Connectors Community baseurl=http //repo.mysql.com/yum/mysql-connectors-community/el/6/$basearch/ #enabled=1 enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=file /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-mysql [mysql-tools-community] name=MySQL Tools Community baseurl=http //repo.mysql.com/yum/mysql-tools-community/el/6/$basearch/ #enabled=1 enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=file /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-mysql # Enable to use MySQL 5.5 [mysql55-community] name=MySQL 5.5 Community Server baseurl=http //repo.mysql.com/yum/mysql-5.5-community/el/6/$basearch/ enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=file /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-mysql # Enable to use MySQL 5.6 [mysql56-community] name=MySQL 5.6 Community Server baseurl=http //repo.mysql.com/yum/mysql-5.6-community/el/6/$basearch/ #enabled=1 enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=file /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-mysql # Note MySQL 5.7 is currently in development. For use at your own risk. # Please read with sub pages https //dev.mysql.com/doc/relnotes/mysql/5.7/en/ [mysql57-community-dmr] name=MySQL 5.7 Community Server Development Milestone Release aseurl=http //repo.mysql.com/yum/mysql-5.7-community/el/6/$basearch/ enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=file /etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-mysql (4) 利用方法 ■ MySQL 5.5の場合 # yum --enablerepo=mysql55-community install mysql-community-server ■ MySQL 5.6の場合 # yum --enablerepo=mysql56-community install mysql-community-server ■ MySQL 5.7の場合 # yum --enablerepo=mysql57-community install mysql-community-server 7. yum (1) パッケージのダウンロード # wget http //mirror.webtatic.com/yum/el6/latest.rpm (2) インストール # rpm -ivh latest.rpm (3) 設定ファイルの編集 インストールが完了すると、「/etc/yum.repos.d」ディレクトリに「webtatic.repo」が作成されます。 このファイルを編集します。 # vi /etc/yum.repos.d/webtatic.repo [webtatic]セクションで「enabled=0」とします。 [webtatic] name=Webtatic Repository EL6 - $basearch #baseurl=https //repo.webtatic.com/yum/el6/$basearch/ mirrorlist=https //mirror.webtatic.com/yum/el6/$basearch/mirrorlist failovermethod=priority #enabled=1 enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=file ///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-webtatic-andy (4) 利用方法 # yum --enablerepo=webtatic -y install (パッケージ名)
https://w.atwiki.jp/vst_prog/pages/14.html
Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のインストール方法(2010年4月14日) 手順概要 Steinberg 開発者アカウントの作成 Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のダウンロード 手順詳細 Steinberg 開発者アカウントの作成 Steinberg 開発者ページへ移動 下記URLへアクセスする。 URL http //www.steinberg.net/en/company/3rd_party_developer.html ページ下部にある「VST Audio Plug-Ins SDK(Version 2.3 and 2.4)」の横の画像をクリックする。(画像はリンク切れ) 開発者ページへ移動する。 画面左メニューから「Create 3rd Party Developer Account」をクリックする。 開発者アカウントの作成1 開いたページ中央の「Country Prease choose」から「Japan」を選択し、「Next Step」をクリックする。 開発者アカウントの作成2 開いたページで必要事項を入力し、「I accept Steinberg's ~~~」にチェックをいれsecurity codeを入力し、「Create account now」をクリックする。 開発者アカウントの作成3 次のページが開けば問題なく登録は完了。 メールボックスに以下のメールが届いたことを確認する。 件名 「Steinberg 3rd Party Developer Acount」 送信者「Steinberg Media Technologies GmbH noreply@steinberg.net 」 開発者アカウントの有効化 届いたメールの「To activate your account please click on this link 」の部分にあるリンクをクリックするとアカウントの作成は完了する。 アカウントを作成からダウンロードページへのログイン可能になるまでしばらく時間がかかる模様 また、ダウンロードページはInternet Explorer以外のブラウザでは正常に動作しない可能性がある Steinberg VST Audio Plug-Ins SDK 2.4のダウンロード Steinberg 開発者ページへ移動 再度、下記URLへアクセスする。 URL http //www.steinberg.net/en/company/3rd_party_developer.html ページ左にある「SDK Download Portal」をクリックする。 Steinberg 開発者ページへログイン 登録したユーザとパスワードを入力し、「Login」をクリックする。 「You are now logged in as 'ユーザ名'」 と表示されるとログイン完了。 VST Audio Plug-Ins SDK(Version2.4)ダウンロードページへ移動 ページ左にある「VST2.4 Audio Plug-Ins SDK」をクリックする。 開いたページで「I agree to the license agreement」にチェックをいれ、「Download VST 2.4 Audio Plug-ins SDK」をクリックする。 VST Audio Plug-Ins SDK(Version2.4)のダウンロード 開いたページで「VST 2.4 Audio Plug-Ins SDK(Format zip, 6.74 MB)」をクリックする。 ダウンロード先フォルダを選択して、ダウンロードする。 ダウンロードされたファイルの解凍 ダウンロードされたファイルを解凍する。 解凍したフォルダを任意の場所におく。 合計: - 今日: - 昨日: - 誤字、脱字、内容の不備等あれば教えてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/projectwiki/pages/21.html
Xcodeとは? ソフトウェアを開発するためのアップル社の統合開発環境です。 Xcodeのインストール XcodeはMacOSXのインストールディスク内に含まれています。 MacOSX Install Disk 1を挿入し、ディスク内の「Xcode Tools」フォルダのXcodeTools.mpkgをダブルクリックします。 インストールの画面が出てくるので、指示に従って進みます。 インストールの前に「カスタマイズ」ボタンが出てきます。 これを押しカスタムインストールに進みます。 Cross-Development内のMac OS X 10.3.9 SDKおよび、Mac OS X 10.4 SDKをチェックし、インストールを行います。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/msin/pages/21.html
node.js インストール http //nodejs.org/から最新版(今回は、0.8.14)をDL DLしたtar.gzを展開し、インストール $ tar xvz node-v0.8.14.tar.gz $ cd node-v0.8.14 $ ./configure $ make $ sudo make install
https://w.atwiki.jp/cupnes/pages/35.html
iptables 現在の設定を表示 名前解決をしない(IPアドレス表示) $ sudo iptables -nL 設定変更手順 設定用シェルスクリプトが以下の場所に配置されているとする ~/iptables.sh $ cd $ cp iptables{,_YYYYMMDD}.sh $ vim iptables.sh $ sudo ./iptables.sh $ sudo iptables -nL $ sudo /etc/rc.d/init.d/iptables save $ sudo less /etc/sysconfig/iptables $ sudo cp iptables.sh /etc/ /etc/rc.d/init.d/iptablesではなく/sbin/serviceを使うべきかも 設定用シェルスクリプトを/etc/へコピーしているのは、運用上、起動時にこのシェルスクリプトを呼んでいたかもしれないから/etc/sysconfig/iptables使ってるので、本来は不要 ssh /etc/ssh/sshd_configの変更を反映 sshdを再起動する $ sudo service sshd restart あるいは $ sudo /etc/init.d/sshd restart 参考 http //open-groove.net/linux/sshd-restart/ ログイン可能ユーザを制限する /etc/ssh/sshd_config に以下を追加 AllowUsers 許可するユーザ名 参考 http //www.ksknet.net/cat13/ssh_1.html MeCabインストール $ sudo rpm -ivh http //packages.groonga.org/centos/groonga-release-1.1.0-1.noarch.rpm $ sudo yum install mecab mecab-ipadic 参考 http //perl.no-tubo.net/2013/05/10/centos%E3%81%AByum%E3%81%A7mecab%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B/
https://w.atwiki.jp/zinujyo4/pages/5.html
1.直接FMEを使うのも良いですが使い勝手が悪いのでツールを使います。 虚無 FMEAutomator(http //www.pantherweb.net/) 上記URLのサイトからFMEAutomatorの最新版をダウンロードして下さい。 2.インストーラを実行すればインストールされます。 3.バージョンが古いと自動アップデートが起動するのでアップデートしてください。 以上
https://w.atwiki.jp/sunday_notebook/pages/25.html
古くなったWindows機にLinuxを導入して勉強用に使ってみようかと検討していました。 そして、昨日ようやくインストールをしたわけです。 Linuxのディストリビューションはいろいろあるのですが、「初心者は多数派に従え」の鉄則に従いUbuntuを導入しました。 Ubuntuに関してはここに情報があります。 Ubuntu Japanese Team デスクトップ版とサーバー版の二つ用意されているようですね。 デスクトップ版はいわゆる私たちが通常使うのに困らないアプリケーションがパッケージされていて、サーバー版はそういったアプリは省いてあり代わりにLAMP環境を自動でインストールされるようです。 私はUbuntuをサーバー用として検討しているのですが、まずはデスクトップ版をインストールしてみました。 自動でLAMP環境を用意してしまったら練習の意味がないですからね。 サーバー版インストールはあくまで最終手段にしたいと思います。 さて、インストールして立ち上げてみた印象なんですが、ちょっともさっとしてるかな? 何といえばいいんですかね。 Windowsよりは間違いなくスッキリしてるんですけど、Macほど洗練されていない印象。 田舎のファッションリーダーって感じですかね。 もうひとつ何か物足りなさを感じてしまいます。 いろいろカスタマイズ出来るようなので、自分でブラッシュアップしていくしかないのかな。 とにかく、インストールは出来たしこれからいろいろ試してみることにします。
https://w.atwiki.jp/mucho_note/pages/16.html
インストール 初期設定(Jenkins外部)UnitUtilの準備 サービスの設定変更 Jenkins起動時パラメータの設定 hostsファイルの変更 インストール ご本家様(http //jenkins-ci.org/)より、Windowsインストーラーを持ってくる。 zipを解凍してsetup.exeを叩いて、ウィザードの案内通りに進めるだけ。インストール先は、UACが絡んだりしてうっとーしいので、デフォルトのProgra Files以外を推奨。 これで完了。すでにWindowsサービスとして稼働してる。 http //localhost 8080/ でアクセスできる。 日本版OSなら、すでに日本語モードになっている。 初期設定(Jenkins外部) UnitUtilの準備 http //unxutils.sourceforge.net/ より、UnixUtil.zipを落としてきて、適当な場所に解凍。 このbinへのパスを通す(環境変数PATHに追加) 今すぐは必要で無いが、後々必要になることがある。 そもそも公式情報でインストールすることが推奨されているのでやっとくべし。 サービスの設定変更 管理>構成>サービスより「Jenkins」というサービスの設定を開く。 「ログオン」タブを開いて、「ローカルシステムアカウント」に設定されているのを「アカウント」に変更。 通常、普段ログインしている管理者アカウント(たいていインストールした時のアカウント)を設定。 適用ボタンを押して、全般タブに戻って、停止⇒開始と起動し直させる。 ※なぜこんなことをするのか。 ローカルシステムアカウントとアカウントととで、Jenkinsから見える環境変数が異なるため。 ローカルシステムアカウントの時の環境変数が、一部特殊なパラメータになっていたりして、後々ジョブを動かすときに想定外の挙動をすることがある。 ちなみに、ローカルシステムアカウントの「対話を許可」オプションは、MSによれば強く非推奨としているので、使用しない方向。 Jenkins起動時パラメータの設定 ポート番号 Jenkinsをインストールした場所(ここをJENKINS_HOMEと呼ぶ)に、「jenkins.xml」というファイルがあるので、エディタで開く。 arguments タグに注目。これが、Jenkinsサービス起動時に渡される起動時引数。 httpPortという引数でHTTPにおけるポートを行っている。8080が気に入らないなら適当なものに変更。 プリフィックスの追加 ポート番号指定だけでは味気ないし、後にリバースプロキシ(URL書き換え)設定をしやすくするためにも、アドレスにプリフィックスを足しておく。 同じく arguments に --prefix=/[Prefix] のように追加。 これで http //localhost [PortNo]/[Prefix] というアクセスになる。 例: --httpPort=8888 --prefix=/jenkins という追加で、 http //localhost 8888/jenkins/ となる。 他のパラメータの詳細についてはこちら。 https //wiki.jenkins-ci.org/display/JA/Starting+and+Accessing+Jenkins 一通り設定したら、サービスを再起動させる。 hostsファイルの変更 サーバー外部からJenkinsを参照する場合、通常 http //[ServerName] [PortNo]/[Prefix] のようになるが、サーバー機自身からは、このアクセスはできなくて、localhost指定しなければならない。 これはいろいろと面倒ごとを引き起こす要因にもなる。特にスレーブを立てる場合。 というわけで、サーバー本人もhttp //[ServerName]で通るようにする。 ルーター設定の手段もあるけど、めんどくさいので、ここではサーバー機のhostsファイルで設定してしまう。 Windows7やWHS2011の場合はこちら C \Windows\System32\drivers\etc\hosts このファイルはUAC保護下にあるので、エクスプローラーで直接開いても編集できない。 そこで、メモ帳を右クリック>管理者として実行で起動して、メモ帳から直接開いて編集すれば保存可能となる。 ここの末尾らへんに、 127.0.0.1 ServerName という感じに追加。 公開サーバーの場合は、マシン名だけでなく、公開アドレス名も指定しておくと便利かと。 例: 127.0.0.1 TestServer とすれば、サーバー機自身も、 http //TesetServer 8888/jenkins/ というアクセスが可能になる。